当サイトでは、犬のネクスガードスペクトラ、ネクスガードを徹底解説しております。通販情報から口コミ、最安値情報も掲載しておりますので、ご参考くださいませ。
ネクスガードスペクトラの最安値通販
《価格比較表》 | 他店価格 | ご案内価格 |
1ケース:3錠 | 7500円~ | 4,809円~ |
2ケース:6錠 | 15000円~ | 9,617円~ |
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《価格比較表》 | 他店価格 | ご案内価格 |
6錠:1ケース | 12000円~ | 5,784円~ |
12錠:1ケース | 24,000円~ | 9,847円~ |
ネクスガードがもたらす効果
ワンちゃんが気を付けなくてはならない病気として、年間を通して予防が必要な、ノミダニ予防。加えて、蚊の発生する時期に気を付けなくてはならないフィラリアは有名ですよね。
ネクスガードシリーズではこの2つの病気からワンちゃんを守ってくれる効果があります。
ネクスガード/ネクスガードスペクトラのメリット
1、美味しいチュアブルタイプ
お薬=まずいというイメージで良薬は口に苦しと言いますが、このネクスガードは嗜好性が高く、そのままでも犬が食べてくれる嬉しい薬です。 植物由来で柔らかく、牛肉風味もするので、おやつ感覚であげる事ができますね。 嫌な投薬の時間が犬が喜んで食べてくれる楽しい時間に変わるのは嬉しいですね。
2、即効性
ネクスガードは、経口投与してからわずか30分で体表についたノミを駆除してくれます。 そこから6時間後にはノミを100%駆除。 この即効性は嬉しく、体表についたノミが卵を産む前に全て駆虫できるのはいいですね。
マダニは24時間以内に駆除が可能です。 マダニに刺されると厄介なのは、マダニが媒介する病気の感染です。 その感染が広がる前にしっかりと駆虫できます。
3、効果は1か月続く
一度ネクスガードを投与すると、その効果は1か月も続きます。 ノミ・マダニの両方とも1か月効き続けるのは嬉しいですね。
4、シャンプーの影響を受けない
以前のノミ・ダニ予防では、液体で身体に直接垂らすスポットタイプを使用していた方も多いのではないでしょうか。 この方法だと、シャンプーをする日をずらしたり、滴下後はすぐにシャンプーをすると効果が薄れてしまったりする可能性がありました。 しかし、ネクスガードは経口投与のお薬ですので、犬が食べ終わってすぐにシャンプーをしてしまっても、効果が落ちる事はありません。
5、皮膚が弱い子でも使用可能
以前のスポットタイプのお薬だと、皮膚が弱めの子は使用が出来ませんでした。 スポットタイプに含まれている薬剤が皮膚を余計に赤くしてしまったり腫れさせてしまったり。 しかし、ネクスガードは経口投与のお薬ですので、犬の皮膚の状態を気にすることなく使用することができます。
ネクスガードの成分を徹底解説
ネクスガードに入っているノミ・マダニに有効な成分は「アフォキソラネル」です。 このアフォキソラネルは、イソオキサゾリン系の新規化合物です。
犬に経口投与された後に素早く血液中に入り込み、皮膚の表面にある毛細血管に到達する事で効果を発揮します。
ノミ・マダニの体の中にある神経系伝達物質「GABA(ギャバ)」の働きを阻害する役目を持っているので、体の神経系を遮断されてしまったノミ・マダニは死滅してしまいます。このアフォキソラネルの作用秩序は、フロントラインに含まれているフィプロニルと同様の働きをする殺虫成分です。
この神経伝達物質GABA(ギャバ)は、昆虫と人間などの哺乳類とは別物で、アフォキソラネルは昆虫の神経伝達物質GABA(ギャバ)にしか作用しません。 アフォキソラネルは犬に安心して使用できる選択毒性を持っています。
また、アフォキソラネルは、犬の体重1㎏に対して2.5mgの容量を経口投与すれば、30日間ノミ・ダニを駆除できる血中濃度を保つ事ができますので、1回の投与からその次の投与までの1か月効果が持続します。
●参考サイト 【ネクスガードの公式サイト】ネクスガードが効果を発揮する外部寄生虫はノミ,マダニです。
ノミは、投与後30分で効果が現れ、6時間後には100%駆虫できます。 この即効性のお陰で、ノミの成虫が卵を産む前に駆除できます。 また、マダニは効果が1か月間も持続します。
マダニ感染症は人間にもうつる恐ろしい病気です!
ノミ・ダニに効果がある外部寄生虫駆虫のお薬は数ありますが、マダニまで効果がある薬は少なく、ネクスガードはマダニまできちんと効果を発揮します。
犬がマダニに刺されると、その部分が非常に赤くはれて皮膚炎となったり、血液を吸われる事で貧血になったりします。 しかし、一番恐ろしいのは、マダニが犬にとって重症となる病気を媒介する生き物だという事です。
マダニが媒介する病気として、バベシア症、ライム病、Q熱、リケッチアなどがあげられます。 バベシア症にかかると、貧血や発熱、黄疸や元気消失などの症状となり、ひどい時には急死する事もあります。 ライム病にかかると、発熱や食欲不振、関節炎、全身性けいれんを起こします。 Q熱にかかると、妊娠中の犬は流産してしまったり、不妊症になったりする確率が高くなります。 リケッチアにかかると、発熱や鼻水,食欲不振、元気消失、貧血、流涙が現れます。
この中の病気全ては人間にもうつってしまう人獣共通感染症ですので、犬だけを気を付けるのではなく、私たち飼い主を守るためにも、マダニ駆虫薬は重要なのです。
犬から人への感染事例が増えてきています!
最近ではマダニが媒介する病気SFTS(重症熱性血小板減少症症候群)が人間に発症してニュースにもなりました。 犬がSFTSにかかるかどうかはまだ定かではありませんが、人間にうつる病気ですので、マダニ駆虫は忘れずに行いましょう。
マダニは、犬の手足や口が届かず被毛の少ない所である目の周り、耳、お尻、胸部、内股部などに寄生します。 いったん寄生して吸血すると、セメントのような物質を出してしっかりと噛みついて飼い主が引っ張ってもなかなか取れません。
無理やり取ろうとすると、口の部分だけが犬の体の中に残ってしまって、皮膚病などの原因になります。 もしマダニを見つけた場合は、飼い主が無理やり引き離すのではなく、動物病院で専用のピンセットで除去してもらうか薬剤を付けて取り除いてもらうようにしましょう。
ネクスガード、試してみたいけど価格が気になる方も多いのではないでしょうか。 動物病院では、それぞれ薬の値段が独自に設定できますので、ばらつきがあります。 また、ネクスガードは動物病院でしか処方されない、獣医師の診察と処方箋が必要です。
最安値で購入するなら通販がオススメです
ネット通販を利用し「個人輸入」という形を取れば、獣医師の診断が無くてもネクスガードを購入できます。
メリアル社から発売している一般的なネクスガードの金額は、動物病院ですと1錠あたり1,400円~です。 しかし、ネット通販だと、その半額程の1錠あたり700円~の価格で購入が可能です。
動物病院で処方されるネクスガードと、ネット通販の個人輸入で購入するネクスガードは、パッケージの違いはありますが中身は同じです。 日本向けに発売しているものと、海外から輸入した物の違いですね。
ネクスガードの最安値通販はこちら
《価格比較表》 | 他店価格 | ご案内価格 |
6錠:1ケース | 12000円~ | 5,784円~ |
12錠:1ケース | 24,000円~ | 9,847円~ |
ネクスガードスペクトラ 商品一覧
《価格比較表》 | 他店価格 | ご案内価格 |
1ケース:3錠 | 7500円~ | 5,153円~ |
2ケース:6錠 | 15000円~ | 9,507円~ |